立山高原ホテルについて

大自然のパノラマが出迎える、別世界の感動を立山より

立山高原ホテル立山高原ホテルは立山黒部アルペンルート内の天狗平(標高約2,300m)に位置します。天狗平バス停近くの道路沿いにあり、アクセスが容易です(詳細→アクセス)。全室個室洗面トイレ付(風呂は共同大浴場)で老若男女、山のベテランから初心者の方まで安心してご利用いただけます。また天狗平は剱岳をはじめ、立山の主峰雄山、浄土山、別山、大日岳など立山連峰の代表的な山々がパノラマ状に見渡すことができる絶好の立地条件にも恵まれていることに加え、途中駅ということもあり繁忙期でも比較的静かでのんびりできる穴場的場所といえます。冬期は積雪が多くアルペンルートも閉鎖するため、営業期間は4月下旬から11月上旬までとなります。

  • 平野部との年平均気温差が約12~13℃あり、春、秋は寒いですが夏は快適です。
  • 酸素量は平地よりも約25%少なくなります。沸騰点は約92℃です。
  • 館内の生活用水は地獄谷付近から天然の湧水を引いています。
  • 電気は黒部ダム~大観峰を経由し室堂から線を地下埋設して通しています。
  • 燃料の重油等は立山有料道路を通って約1ヶ 月に1回運搬されます。

高所で自然環境が厳しいため、いわゆるシティーホテルのような設備は無くご不自由おかけすることもあるかと思いますが、立山の大自然を快適に満喫していただくためのサポートができればと考えています。

ホテル付近で見られる高山植物

ゼンテイカ

ゼンテイカ

ユリ科
別名ニッコウキスゲで知られるユリ科の多年草で、湿原を彩る貴婦人ともいえる花です。美しい黄花を開きます。

ワタスゲ

ワタスゲ

かやつりぐさ科
雪どけ後の湿性草原に咲き、小さな花が咲いた後の白い綿は、果穂の毛が伸長したものの集まりでとても素敵です。

イワカガミ

イワカガミ

いわうめ科
葉の光沢を鏡にたとえたことが名前の由来です。この花の仲間は、低山から稜線まで全域に幅広く分布しています。

チングルマ

チングルマ

バラ科
立山の高山植物を代表するクリーム色の可憐な花です。小さな草花のように見えますが、バラ科の低木です。

ミヤマキンバイ

ミヤマキンバイ

バラ科
ガレ場や湿性草原に群生することが多い花で、3小葉からなり、小葉には大小不揃いの鋭い鋸歯があります。

コバイケイソウ

白色の花で雄しべが花弁より長く、全体の花序がずんぐりむっくりの楕円形が特徴です。